青森の酒類専門店「セプドール アン(オトキタ酒販)」が アララのキャッシュレスサービスを採用

2022年4月15日より、「point+plus」は「アララ キャッシュレス」に名称変更いたしました。
※本記事は、2020年9月18日時点の内容となります。

店舗を運用する企業向けにキャッシュレスサービスを提供するアララ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩井陽介 以下、アララ)は、この度、オトキタ酒販株式会社(本社:青森県八戸市、代表取締役社長:音喜多烈 以下、オトキタ酒販)が展開する酒類専門店「セプドール アン」において、ハウス電子マネー(※1)システム「point+plus」が採用されたことを発表いたします。

※1 ハウス電子マネーとは、スーパーマーケットや外食チェーンなど店舗名義で発行されるプリペイドカードのこと
seprica

青森県八戸市に酒類専門店「セプドール アン」を4店舗展開するオトキタ酒販は、キャッシュレス決済の普及を受け、お客様の囲い込みや顧客満足度向上を目的に自社専用の電子マネー「セプリカ カード」を導入し、2020年9月1日より提供を開始しました。9月30日までの期間限定で、10,000円チャージすると300円分加算されるキャンペーンを実施しています。 オトキタ酒販では、今回、ハウス電子マネーシステム「point+plus」を選定したポイントとして、オトキタ酒販で利用していたPOS端末とスムーズに連携できた点、カードデザイン制作まで対応していた点を挙げられています。なお、カードは、創業71年の歴史を醸し出すメビウスの輪と宇宙への広がりをイメージをデザインとなっています。

セプドール アン(オトキタ酒販)は、「今後は、精算時の現金の取り扱いを減らすことで小銭の出し入れによる煩わしさを解消するとともに、レジ効率の向上を図っていきたい。また、導入後、店舗スタッフから『“セプリカで支払う”と宣言してもらうだけで決済が済むので、どの決済方法より楽です』という声が寄せられています」というコメントをいただいています。

 

■カード概要
カード名称:セプリカ カード
チャージ単位:1,000円
1回のチャージ上限:49,000円 最大100,000円
ポイントルール:275円お買い上げで1ポイント加算