ギフトカード・デジタルギフト

独自Payをギフトカードとして販売することで、単なる決済手段だけではなく、販促手段として独自Payの活用の幅が広がります。
ギフトの残高は既存の独自Payと同じ管理画面で管理できるので、紙のギフト券や商品券を独自Payのギフトに一本化することで、運用コストを軽減できます。

例えば、個人間でのギフトとして、法人から個人へのキャンペーン特典として、ギフトカードの利用シーンは多々あります。ギフトをきっかけに、ブランドの認知拡大や新規顧客の獲得も期待できます。

独自Payを利用したギフトはオンラインギフトにすることも可能です。残高のあるバーコードをURL化することでメールやSNS上で簡単に送ることができます。オンラインギフトのバーコードも既存独自Payの端末で読み取れるので、追加投資は不要です。
オンラインギフトを導入することで、SNSや通販サイトなどのキャンペーンの特典として独自Payを活用できます。他社のギフトでは特典を獲得した顧客が他社に流れてしまう可能性がありますが、独自Payのギフトなら付与した特典は必ず自社へ戻ってきます。

私たちのオンラインギフトサービスを導入いただく場合、初期費用0円で貴社専用の販売サイトを構築することも可能です。自社のECサイトやアプリがない企業様でも、オンラインギフトを販売できるようになります。店舗以外の販売チャネルを持つことで、販売機会を逃しません。オンラインギフトの売り上げ拡大が期待できます。

株主優待券として独自Payを配布。一度発行したカードに残高を振り込めるので、毎年の印刷・郵送コストを軽減できます。

ポイント交換サイトなどの商品として独自Payを販売。自社顧客以外にもアプローチでき、認知度拡大・売上アップを期待できます。

SNSや通販サイトを通じた販促施策の景品として、独自Payを配布。オンラインから実店舗への送客にもつながります。