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顧客獲得に効果的な集客方法とは?施策のポイントを解説

事業者の中には、顧客が集まらず集客に苦戦している方もいるでしょう。本記事では、顧客獲得に効果的な集客方法を紹介します。オンラインとオフラインの両面から集客方法のポイントを解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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目次[非表示]

  1. 1.集客を実施するべき理由
    1. 1.1.新規顧客の獲得
    2. 1.2.常連客の獲得
    3. 1.3.ブランドの認知拡大
  2. 2.集客方法の種類は大まかにオンラインとオフラインの2つ
  3. 3.オンラインでおすすめの集客方法
    1. 3.1.1. ホームページ
    2. 3.2.2. SEO対策
    3. 3.3.3. MEO対策
    4. 3.4.4. SNS
    5. 3.5.5. LINE公式アカウント
    6. 3.6.6. WEB広告
    7. 3.7.7. 動画制作
    8. 3.8.8. LP
    9. 3.9.9. ブログ
    10. 3.10.10. アプリ
    11. 3.11.11. メルマガ
    12. 3.12.12. ポータルサイト
    13. 3.13.13. オンラインセミナー
  4. 4.オフラインでおすすめの集客方法
    1. 4.1.1. チラシ
    2. 4.2.2. ポスター
    3. 4.3.3. 看板
    4. 4.4.4. ポスティング
    5. 4.5.5. マス広告
    6. 4.6.6. テレアポ
    7. 4.7.7. イベント
    8. 4.8.8. フリーペーパー・専門誌
  5. 5.集客を成功させるポイント
    1. 5.1.集客の目的を明確にする
    2. 5.2.ターゲットを絞る
      1. 5.2.1.【パーソナルジムで集客を実施する場合】
    3. 5.3.集客手法を複数実施する
    4. 5.4.予算を決め集客にかかるコストを計算する
    5. 5.5.効果測定を行い、施策が成功したのか振り返る
    6. 5.6.キャッシュレス化を進める
  6. 6.固定客の定着を狙うならキャッシュレスとマーケティングの機能をもつ「独自Pay」
  7. 7.お店に合った集客方法で顧客を集めよう


集客を実施するべき理由

店舗を存続させるためには、顧客にサービスや商品などを利用してもらい売上を獲得することが必要です。もし利用客が少ないと、十分な収益を得られず廃業に追い込まれやすくなってしまいます。

そうならないためにも、集客を実施する理由について、ここで確認しておきましょう。


新規顧客の獲得

店舗の売上アップには、新規顧客の獲得が不可欠です。どんなに魅力的なサービスや商品などを提供したとしても、顧客が集まらなければ意味がありません。

新規顧客を獲得するためのポイントは、購買サイクルに則った方法で集客をすることです。購買サイクルとは、見込み客がサービスや商品の存在を認知し、購入または利用にいたるまでのプロセスのこと。購買サイクルは認知、興味、検討、購入、継続、応援の6つのステップから成り立っており、これらのプロセスを理解することで顧客獲得がしやすくなります。


例えばカレー屋を営業し始めた場合は、以下のようなイメージです。

  1. 公式HPやSNSなどでカレー屋のPRをしてユーザーに認知してもらう(認知)
  2. おすすめのメニューをサイトで紹介して興味を誘う(興味)
  3. キャンペーンを実施して来店のきっかけを作る(検討)
  4. 来店してもらう(購入)
  5. 一定のリピーターが定期的に来店し続ける(継続)
  6. ファンとしてお店を応援してくれる(応援)

開店したばかりの店舗であれば、まずは公式HPやSNS、ブログなどを活用してサービスの認知拡大に力を入れましょう。


常連客の獲得

集客には、常連客の獲得も重要なポイントです。ビジネス論として有名な「パレートの法則」では、売上の80%を常連客がまかなっているといわれており、定期的に顧客に来店してもらえば、お店の経営を安定させやすくなります。

さらに新規顧客獲得にかかるコストの削減や集客の負担軽減など、さまざまなメリットがあるので、常連客獲得につながる施策を実施することも重要です。

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ブランドの認知拡大

集客が必要な理由の1つは、ブランドの認知拡大です。ブランド名を多くの人に認知してもらえれば、さらなる集客率アップにつながりやすくなります。

ブランドを認知させるためには、積極的に情報発信をすることが欠かせません。公式HPやSNS、ブログ、広告などあらゆるツールを活用し、積極的にお店の魅力を伝えましょう。


集客方法の種類は大まかにオンラインとオフラインの2つ

集客方法の種類は、大まかにオンラインとオフラインの2つです。

オンライン集客とは、インターネットを活用した集客方法のことでSEOやMEO、SNS、WEB広告などが当てはまります。一方オフライン集客とはインターネットなしで実施する集客方法のことです。代表的な例だとチラシや看板、ダイレクトメール、テレアポなどが当てはまります。

どちらも様々な施策があるので、自分に合った集客方法で顧客の呼び込みを図りましょう。


オンラインでおすすめの集客方法

オンライン集客は、インターネットを使って顧客にアプローチできるのがメリットです。オンライン上でサービスや商品の魅力を宣伝できるので、不特定多数のユーザーにアプローチできるでしょう。

具体的にどのような手法があるのか、1つずつ見ていきましょう。


1. ホームページ

店舗を開業したら、まずはホームページを作成するのが望ましいです。SNSやブログなどでも十分集客できますが、公式ホームページがあることで顧客からは信頼されやすくなります。店舗の特長や会社情報、取り扱うブランド商品など、具体的な情報を盛り込みましょう。

よりクオリティーの高いサイトを作成するのであれば、ITの知識やコーディングスキルがあるとできることの幅が広がりますが、ITに詳しくない方もいるでしょう。

そのような場合は、コーディングなしでサイトを作成できるホームページツールがおすすめです。簡単なクリック操作でホームページが作成できるため、ITに詳しくなくても質の高いサイトが作成できます。

ホームページツールには、「Wix(ウィックス)」や「Jimdo(ジンドゥー)」などがあります。気になった方はチェックしてみてください。

Wixを使ってみる

Jimdoを使ってみる


2. SEO対策

SEOとは、「Search Engine Optimization」の頭文字を取ったもので、GoogleやYahoo!などの検索エンジンにおいて、特定のキーワードで検索結果の上位表示を狙う施策のことです。多くの企業が公式HPやブログ、コンテンツでこのSEO対策を積極的に行っています。

SEO対策で鍵となるのがキーワードです。キーワードとはユーザーが検索欄に入力する語句のことです。例えば「渋谷 居酒屋 おすすめ」と検索した場合、検索結果には渋谷の居酒屋店舗に関するサイトが表示されます。

このようにSEO対策で成果を出すためには、キーワードに沿ったコンテンツを作成することが重要です。また、ユーザーが何かを検索する時は当然知りたいことがあるはずなので、「なぜそのキーワードで検索するのか」というユーザーの意図を考え、それに対して答えを示すような形でコンテンツを作成することが望ましいです。

他の施策に比べて成果が出るまでに時間がかかることが多いですが、有益なコンテンツで上位表示できれば安定した集客が見込めるようになるでしょう。


3. MEO対策

店舗を構えている事業者であれば、MEO対策に力を入れるのがおすすめです。MEOとは「Map Engine Optimization」の頭文字を取ったもので、Googleマップ向けの地図検索エンジンで上位表示を狙う施策のことです。地図検索エンジンでは「~したい」「~に行きたい」など、今まさにそのサービスを必要としている人が多いため、上位表示されれば効率良く集客できるでしょう。また、MEOでは同じ地図に表示される店舗だけが競合となるため、SEOよりも上位表示されやすく、比較的対策を講じやすいのが特徴です。

MEO対策を実施するためには、Googleビジネスプロフィールのアカウント登録が必要です。シンプルな手順でアカウント登録できるため、まずは登録してみましょう。

そして、MEO対策を成功させるためには、このアカウント情報を充実させることがポイントです。アカウント情報が少なすぎると検索結果で上位に表示されない上に、顧客が見た場合もどのようなサービスなのか分からず離脱しやすくなってしまいます。

顧客にとって有意義な情報をしっかりと掲載することが、MEO対策にも繋がるのです。


4. SNS

不特定多数のユーザーにサービスの存在を知ってもらいたい場合は、SNSを活用するのがおすすめです。X(旧Twitter)やFacebook、Instagramなどさまざまなツールがあり、それぞれ異なったターゲットのユーザーにアプローチできます。

SNSツールを活用する際は、目的に合わせてツールを選ぶのがポイントです。例えばキャンペーンやイベントの告知などをしたい場合はX(旧Twitter)やFacebook、店内の魅力を画像や動画で伝えたい場合はInstagramやTik Tokというように、目的を明確にしてツールを選んでみてください。


5. LINE公式アカウント

LINE公式アカウントとは、企業と顧客が直接つながることができるビジネスツールです。WEBサイトを介さずとも顧客と直接コミュニケーションをとれるため、ダイレクトに情報発信ができます。友達になったユーザーにアプローチするツールなので、新規顧客の獲得よりはリピーター獲得に向いているのがポイントです。

LINE公式アカウントでは情報発信のみならず、予約やほかのSNSとの連携などさまざまな機能が充実しています。


6. WEB広告

WEB広告とは、インターネット上で表示される広告のことです。検索結果のさらに上に表示されるリスティング広告やWEBサイトの広告枠に表示されるディスプレイ広告、アフィリエイト広告などさまざまなものがあります。それぞれに特徴や得意なターゲットがあり、事前に調べることが必要ですが、ビジネスの内容とうまくマッチしていれば短期間で大きな成果を出すことも可能でしょう。

この他にも動画やマンガを使った広告やインフルエンサー広告など、その種類は多岐にわたります。ビジネスの内容を最も良くアピールできる手法が見つかれば、さらなる集客率アップが見込めるかもしれません。


7. 動画制作

サービスや商品の魅力をより詳細に伝えたい場合は、動画がおすすめです。テキスト、音声、映像で表現できるため、短いコンテンツの中でも多くの情報を伝えることができます。また、目に留まりやすいという特徴もあるので、露出場所によっては大きな集客効果が得られます。

動画では実際にサービスや商品を使っている様子を解説するなどして、顧客が商品を手に取ったときのことを想像させることがポイントです。使用感やサービスの具体的な内容がイメージできることで興味を抱きやすくなります。

動画の活用場所としては、自社のホームページやSNS、動画掲載可能な広告媒体などがあります。気を付けたい点としては、ものによっては費用がかかったり、掲載できる長さに制限があることです。


8. LP

LPとは、ランディングページの略です。検索結果や広告などを経由してアクセスできるページのことで、商品やサービスのPRが行えます。

LPの特徴は、1ページでコンテンツが完結しているところです。WEBサイトと同様に、PRしたい商品やサービスの情報を発信できます。ただしLPを作成する際は、より訪問者の興味関心を惹くようなコンテンツ作りを意識しなければなりません。

いきなり商品の紹介からページが始まってしまうと、訪問者は売込みにうんざりして離脱してしまいます。LPで顧客を獲得するためには、PASONAの法則に則ったコンテンツ作りを意識するのがポイントです。6つのプロセスを踏まえた上で構成を組むと、購買意欲を刺激するコンテンツが作成できます。

PASONAの具体的な内容について下記にまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

PASONAの構成要素

具体例

Problem(潜在的な問題や悩みの明確化)

肌荒れが酷いと悩んでいませんか?

Affinity(悩みに共感する)

肌が荒れると自分に自信をなくしてしまいますよね。

Solution(解決策の提示)

そんな肌荒れに悩む方には○○化粧品がおすすめです。○○化粧品に含まれている成分が肌に働きかけてくれます。

Offer(商品・サービスの導入)

通常価格だと3,000円ですが、実は無料のお試しプランを実施しております。

Narrow down(利用期間や対象の絞り込み)

無料プランは、先着50名様まで受付中

Action(行動の呼びかけ)

お早めにお申込みください。

LPは1ページに情報をまとめるため、ホームページ制作などよりは比較的手軽にできますが、SEOで上位に上がりにくいことから、基本的にリスティング広告やディスプレイ広告など、ほかの広告と組み合わせて実施します。


9. ブログ

定期的に情報発信をしたい場合は、ブログを活用するのがおすすめです。新商品の紹介やキャンペーンの告知、イベントのお知らせなど、1つのブログでさまざまな情報が発信できます。

ブログの書き方のコツは、読者にとって読みやすいコンテンツにすることです。とにかく情報を伝えたいがゆえにあれもこれもと書いてしまうと、読者からは何を伝えたいのかが分からなくなってしまいます。

読みやすいコンテンツにするためには、1記事1テーマで書くのがポイントです。書きたい内容を1つに絞って、コンテンツを作りましょう。


10. アプリ

スマートフォンユーザーにアプローチを図りたい場合は、専門のアプリを開設するのがおすすめです。アプリでの集客が増えつつあるアプリを使った集客を実施しており、オンライン上での通販や予約、割引クーポンの提供などさまざまな施策を練ることができます。魅力的な施策であれば、さらなる集客率アップにつながりやすくなるでしょう。

ただしアプリを開設するためには、プログラミングやITの知識などが必要です。もしアプリを開設する技術力がない場合は、店舗アプリを作れるサービスがおすすめです。簡単な入力操作で制作が済むため、プログラミングの知識がなくても気軽にアプリが作成できます。

とくにGMOアプリは豊富な機能がそろっているので、気になった方はチェックしてみてください。

GMOアプリを使ってみる


11. メルマガ

不特定多数の顧客に情報を発信したい場合は、メルマガを活用するのがおすすめです。メルマガには一斉配信の機能が備わっており、複数人に向けて有益な情報発信がおこなえます。読者に役立つコンテンツやクーポンなど有益な情報発信をすれば、集客アップにつなげられるでしょう。

ただしメルマガは、開封率が低くなってしまう場合もあります。SNSと比べてメールは通知が気付かれにくいため、積極的に発信したとしても読まれない可能性があります。

開封率を上げたい場合は、SMSを活用した発信がおすすめです。SMSは顧客の電話番号に通知が行くため、目を通してもらいやすくなります。またこちらも一斉配信の機能が備わっているので、不特定多数の人に情報発信をするにはぴったりのツールといえるでしょう。


12. ポータルサイト

ポータルサイトとは、同じジャンルの店舗情報が大量に掲載されているサイトのことです。例えばグルメ系のサイトであれば「ぐるなび」や「食べログ」、美容系の場合は「ホットペッパービューティー」、旅行系であれば「じゃらん」などが当てはまるでしょう。

ポータルサイトのメリットは、利用を検討している顧客層のアプローチが図れるところです。ポータルサイトに訪問するユーザーのほとんどはサービス利用を目的としているため、有益な情報を発信することで顧客獲得につながりやすくなります。


13. オンラインセミナー

顧客に直接コンタクトを図りたい場合は、オンラインセミナーを開催するのがおすすめです。オンラインセミナーと聞くとビジネス向けのイベントを想像しがちですが、商品を使った活用術やイベントなど幅広いシーンで活用できます。

顧客と直接コミュニケーションをとるのが難しい場合は、ライブ配信型でオンラインセミナーを開催してみるのもよいでしょう。


オフラインでおすすめの集客方法

オフライン集客の魅力は、店舗周辺の地域にアプローチを図れるところです。オンライン集客と比べて集客の規模は狭くなってしまいますが、地域住民に商品やサービスの魅力を発信すれば顧客獲得につながりやすくなります。

具体的にどのような集客方法があるのか、1つずつ見ていきましょう。


1. チラシ

オフライン集客の代表的な施策の1つはチラシの配布です。駅前や商店街など人通りが多いところでチラシを配布することで、店舗の認知拡大が図れます。店舗を知らなかった方にも、来店のきっかけを提供できるかもしれません。

チラシ作りのポイントは、お店の雰囲気が分かるように写真やイラストなどを積極的に活用することです。お店の雰囲気が分かると、顧客側はどのような店舗なのか想像しやすくなります。もし店舗概要をテキストで伝えたい場合は、簡潔なテキスト量でまとめましょう。

さらに利用促進につなげたい場合は、チラシと一緒にクーポン券を掲載するのがおすすめです。


2. ポスター

地域全体で店舗の認知拡大を図りたい場合は、ポスターを掲示するのがおすすめです。駅前の施設や商店街、ショッピングモールなど人通りが多いスポットにポスターを張ることで、より多くの人に見てもらいやすくなります。

ポスターを作る際のポイントは、チラシと同様に写真やイラストなどを積極的に活用することです。またキャッチコピーは、シンプルかつお店の特徴が分かる表現を使うのが望ましいでしょう。


3. 看板

より多くの人に店舗の存在を認知してもらうためには、看板の存在が欠かせません。人通りが多いところであれば看板なしでも顧客獲得が見込めますが、裏通りや路地など人通りが少ない場所は看板なしでは認知されにくくなります。

より多くの人に足を止めてもらうためにも、目立つデザインで顧客にアプローチしましょう。夜の営業を実施する場合は、LEDを活用した看板がおすすめです。


4. ポスティング

ポスティングとは、住宅のポストにチラシを入れて集客する方法のことです。高齢者やインターネットを利用していない層にアプローチすることができ、店舗周辺のエリアを中心に集客したい方におすすめです。魅力的なチラシ内容であれば、来店のきっかけになるでしょう。

ただしポスティングを実施する際は、ポスト投函を禁止している住宅を把握しなければなりません。ポスト投函禁止のところにチラシを配布してしまうと、違法行為になる可能性があります。

迷惑条例に触れてしまうと店舗の評判低下につながるので、事前に配布できる住宅がどこなのか把握しましょう。


5. マス広告

マス広告とは、雑誌やテレビ、新聞などのマスメディアで店舗情報を発信する広告のことです。マスメディアであれば広い範囲で店舗の情報を宣伝できるため、効率よくブランド名の認知拡大が図れます。

ただしマス広告を利用するとコストがかかってしまうので、いくら費用が必要なのか事前に把握しなければなりません。メディアによっては数千万円以上かかる場合があるため、マス広告を実施するだけの予算が確保できるか、今がマス広告を実施すべきタイミングなのかなど、慎重に検討しましょう。


6. テレアポ

テレアポは、顧客に直接電話で営業をかける集客のことです。主に不動産や金融、保険などの業界がテレアポによる集客を導入しています。テレアポのメリットは直接顧客にアプローチが図れるところ。サービスに対して興味を持ってもらえれば、成約の可能性が高くなるでしょう。

しかしテレアポは売込のイメージがあることから、顧客から嫌悪を抱かれることも少なくありません。時にはしつこい売込からクレームの電話を入れる顧客もいるため、テレアポの実施体制には工夫を凝らす必要があるでしょう。


7. イベント

より多くの顧客を集めたい場合は、イベントを開催するのがおすすめです。例えば飲食店を営んでいる方であれば、食材を使った調理ショーを披露したり、アパレルブランドであればファッションショーを開催したりすることで、一気に注目されやすくなります。

イベントは認知度向上も狙うことができ、さらに商品を気に入ってもらえれば継続的な集客にもつながるでしょう。


8. フリーペーパー・専門誌

フリーペーパーや専門誌なども集客にはおすすめです。フリーペーパーは地域に密着した情報発信をすることができ、専門誌は全国規模で店舗の魅力を宣伝できます。掲載を通して店舗の話題が浮上すれば、集客に効果的でしょう。

ただしフリーペーパーや専門誌などに掲載する場合は、掲載コストがどれくらいかかるのか事前に把握しなければなりません。フリーペーパーの場合は低コストから掲載可能ですが、専門誌の場合は高価な広告費用がかかることがあるため注意が必要です。


集客を成功させるポイント

オンライン集客とオフライン集客の方法についてみてきましたが、「やり方がいまいち分からない」という方もいるでしょう。ここからは、集客を成功させるためのポイントを紹介します。


集客の目的を明確にする

集客を実施する前に、まずは目的を明確にしましょう。とにかく人を集めたいという理由で集客を実施してしまうと、求めているニーズとはズレたアプローチをしてしまったり、無駄なコストが発生してしまったりと失敗に終わってしまいます。

集客を成功させるためには、方向性を定めることが重要です。「新商品を顧客に試してもらいたい」「キャンペーンを通してリピーターを獲得したい」など、目的を明確にしましょう。


ターゲットを絞る

集客にはターゲットの絞り込みも重要です。ターゲット層を決めずにアプローチを図ったとしても空振りに終わってしまいます。

ターゲット層の絞り込みのポイントは、ペルソナを設定することです。ペルソナとはターゲット層の特徴を具体的にしたもので、性別や年代、居住地、消費行動、ライフスタイルなどを細かく設定することで、顧客像をイメージしやすくなります。

分析したペルソナをリスト化すると、情報整理がしやすくなるのでおすすめです。ペルソナの一例を下記にまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

【パーソナルジムで集客を実施する場合】

  • 性別:女性
  • 年代:20~30代
  • 職業:会社員
  • ライフスタイル:自宅で在宅ワークをしている
  • 悩み:運動不足になった。カロリーの高い食事で太りがちになった


集客手法を複数実施する

効率良く顧客を獲得するためには、複数の集客方法を並行して実施するのが望ましいです。施策を1つに絞ってしまうと、思うように集客できなかった場合に挽回が難しくなります。そのため万が一に備えて複数の施策を準備するのが良いでしょう。

複数の集客手法を実施する際のポイントは、成果が出るまでに時間がかかる施策からはじめること。例えばSEOとWEB広告で集客を実行しようとした場合、成果が出にくいSEOから始め、短期間で成果が出せるWEB広告を後にするようなイメージです。実行のタイミングをずらすことで、同時期に成果を得られやすくなります。

全国規模と地域で顧客の呼び込みを図りたい場合は、オンライン集客とオフライン集客の両方を実施してみるとよいでしょう。


予算を決め集客にかかるコストを計算する

集客には何かとコストがかかります。そのため、各施策にどれくらいのコストがかかるのか明確にすることが重要です。無計画に進めてしまうと資金不足に陥るリスクが高くなります。

こうしたリスクを回避するためにも、実施したい施策を一通り出した上で、どれくらいの費用が必要で、どれだけの集客が見込めるかを試算し、実際に進める施策を決定しましょう。


効果測定を行い、施策が成功したのか振り返る

集客は一度で成功するとは限りません。そこで、実施した施策に対してしっかりと効果計測をし、集客は成功だったのかどうか、同じ施策を繰り返すべきかどうかなどを検証します。継続して実施する場合は定期的に効果測定を行って随時改善を重ねましょう。

オフライン集客の場合は、実施前後での来店者数や売上の変化、購買傾向の違いなどから成果を検討すると良いでしょう。オンライン集客の場合も同様の指標で見ることができるほか、Googleアナリティクスなどのツールを活用することもおすすめです。

いずれの場合も、集客施策を実施した後に効果検証の方法を考えるのではなく、施策を実施する段階で、どういった指標で、どれくらいの成果を目標とするのか決めておくことが大切です。

しっかりと効果計測をしながら施策の改善を繰り返し、集客成功につなげましょう。

Googleアナリティクスを使ってみる

  顧客データの収集や分析方法について解説!活用事例も紹介 スーパーや飲食店など、店舗運営事業者が顧客データを活用して売り上げを伸ばす方法について解説します。顧客データの収集方法や代表的な4つの分析方法、さらにデータ分析を活用した事例について紹介しますので、売上アップのための施策を検討している事業者の方は、ぜひ参考にしてみてください。 独自Payならバリューデザイン



キャッシュレス化を進める

顧客獲得にはキャッシュレス化も重要です。まだまだ現金決済が多いとはいえ、最近ではキャッシュレスのみで現金を持たないという人もいるため、そうしたニーズにも応える必要があります。キャッシュレス化で支払い方法の多様化に対応できるほか、レジでの決済もスムーズになるため、クレジット決済や電子決済などができるシステムを導入するのが望ましいです。

キャッシュレス化を進めて、幅広いニーズの顧客が利用しやすいようにしましょう。


固定客の定着を狙うならキャッシュレスとマーケティングの機能をもつ「独自Pay」

「独自Pay」とは、そのお店のみで利用できるプリペイド式電子マネーとポイント付与などのマーケティング機能で店舗の売り上げアップを目指すものです。現在、バリューデザインが「独自Pay」を発行できるサービスとして「Value Card」を提供しています。

会員ランク制度などの機能が設けられているため、一度呼び込んだ顧客を手放さずに顧客単価アップやロイヤルカスタマー化が狙えます。

またカードに現金をチャージするプリペイドカード型のサービスであるため、再来店が見込めるだけでなく、将来の売上も確保できます。

キャッシュレス決済でさらなる集客アップを狙っている方は、ぜひ詳細をダウンロードして確認してみてください。

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お店に合った集客方法で顧客を集めよう

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本記事では、顧客獲得に効果的な集客方法を紹介しました。効率良く顧客を集めるためには、複数の集客方法で施策を実行するのがおすすめです。自社で取り入れられそうな施策があれば、ぜひ集客に役立ててみてください。

独自Payマーケティングチーム
独自Payマーケティングチーム
キャッシュレス決済市場において、独自Pay(ハウス電子マネー)サービスのパイオニアとして15年以上の販売実績を誇る独自Payマーケティングチームがその知見を活かし、店舗経営やキャッシュレスサービスに関する情報をお届けするコラムです。 店舗経営やキャッシュレスサービスの分野において、経営者や責任者が押さえておくべき基本や実際に取り組むべき具体的な施策など、お役立ち情報を発信します。 流通・小売・飲食業など様々な業界に対応したブログを20本以上ご用意しておりますので、ぜひお役立てください。

 


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